高度ICTスキルを身につけたプロに直結。
初心者からでも安心。DXを牽引する高度ICTスキルを学ぶ。
システムエンジニアに必要な”プログラミングスキル”や“システム開発”のスキルだけでなく、
DXに不可欠なAI・IoT・クラウド・ビックデータなど高度ICTスキルも身につけたシステムエンジニアを目指します。
AIエンジニア専攻
ディープラーニング(機械学習)を活用しシステム構築などあらゆるデータを活用して新しい利活用スキルを身につけます。
IoTエンジニア専攻
あらゆるデバイス機器をインターネットに接続させ機器を制御したり、インターネットを通してデバイスから大量のデータを取得するスキルを身につけます。
クラウドエンジニア専攻
クラウドにより場所やIT機器を選ばずにデジタルデータを利用可能です。クラウドを利用した社内インフラ活用スキルを身につけます。
目指す職業
サーバーエンジニア専攻
- AIエンジニア
- AIプログラマー
- AIシステムプランナー
- プログラマー
- システムエンジニア
- モバイルエンジニア
IoTエンジニア専攻
- IoTエンジニア
- データベースエンジニア
- プログラマー
- システムエンジニア
- モバイルエンジニア
クラウドエンジニア専攻
- クラウドエンジニア
- ネットワークエンジニア
- プログラマー
- システムエンジニア
- モバイルエンジニア
目指す資格
- 基本情報技術者試験 [国家資格]
- 応用情報技術者試験 [国家資格]
- 実践プログラミング技術者試験
Java部門 - Linux技術者認定資格
LinuCレベル1,レベル2 など
POINT学科の特徴
IT企業が今後、
力を入れていきたい
DXに関して、
知識とスキルを習得!
人間の暮らしをさらに便利で快適なものにしてくれるAI技術はいたるところで活用されています。
そんな中、生活や業務をよりよく変化させていくのがDX(デジタルトランスフォーメーション) です。
現在、多くの企業がDXの実現に向けて、アナログな業務をデジタル化し、
そこで蓄積されたデジタルデータをビジネスに活用していくことが考えられます。
そしてDXをおこなう上で鍵となるのが、AI・クラウド・IoT・ビックデータの活用になります。
先端技術を身につけることでICT業界で幅広く活躍できます。


プログラミングコンテスト『Jo:Bi-Con(ジョビコン)』
入学後から身につけてきたプログラミング力を試すコンテストになります。
制限時間内にプログラミングの問題を何問解けるかを競います。
コンテストは、ICTエンジニアのスキルとプログラミング能力の測定、評価、データ管理、分析、学習、就活、採用ができる
プラットフォームを提供する44株式会社4の『TechFUL』を使用して実施します。
実際に、コードを入力し回答していくので自分のスキル確認に繋がります。
コンテスト終了後は、444株式会社による、解説やアドバイスもあるので出来なかった問題についての理解も深まります。


AWS Academyでクラウド技術を学ぶ
クラウド技術が組織の変革を急速に後押ししているのにともない、必要なクラウドスキルを持つ人材への需要が高まっています。
AWS Academy は、学生たちが将来、業界で認知されている認定の取得や、
需要の高いクラウド関連の仕事に就くための支援を目的に、
パッケージ化されたクラウドコンピューティング学習カリキュラムです。
成長著しい業界で活躍するために求められるスキルを身につけられます。


IT企業との連携授業『Jo:Bi-Pro(ジョビプロ)』
学生と企業が連携し、数カ月かけて本格的なシステム開発に取り組むプロジェクトです。
学んだ知識をしっかりと自分のものにするとともに、社会で求められるコミュニケーションスキルや、
ビジネスマナーを身につけることができます。


ROAD MAP就職実現までの道のり



