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CGモデリング

  • 1014/07/29

ヨーロッパ風の建築物をCGで作成。

学生たち待望の夏休みがスタートしまた!
地元の友達と一緒に遊んだり、久しぶりに実家でのんびりしたり・・
リフレッシュしてくださいね!

ということで、学生が登校しない1ヶ月間を利用して、ここ最近の授業&学生を紹介していきたいと思います!
第一弾は、グラフィックスコース1年の小川君(札幌山の手高校出身)です!

Q:学校の授業楽しいですか?

「はい、CGの授業が一番おもしろいです」
「特に建物とかつくるのが好きですね!」
「授業課題で建物を制作していた時は、いつも以上に楽しかったです!」

Q:これから、どんなCG作品を作りたいですか?

「また、建物を作ろうと思っています」
「今は、参考になる素材を集めて、建物の仕組みを研究していて、描いたデザインを友だちに評価してもらいながら、修正を加えているところです」

(´∀`)新作の完成楽しみですね!

では、最後に授業課題で制作した建物のCGを紹介しますね!
ステップ1:最初は、おおまかな形で箱を作成

重複するデザインは、コピーでカンタンに作れちゃうのがCGの良いところ!
なので、最低限必要となるパーツだけを細かく作ります。

全部のパーツ配置が完了したら

最後は、カメラアングルとライティングを決めて、レンダリング!
(´∀`)/じゃ~ん!ヨーロッパ風の建物完成です!

※レンダリング:CGで作成したデータを元に色付け等を行い、絵をつくること。

次回はプログラミングコースの川口くんを紹介します。
お楽しみに!!
Jo:Bi久保がお伝えしました。


 

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