2020年3月卒業予定者のコンピュータグラフィックス学科の学生が、大手ゲーム会社への内定をいただきました！

ゲームスぺシャリスト学科に続き、コンピュータグラフィックス学科からもあの『カプコン（CAPCOM）』から二人目の内定をいただきました！

吉田学園情報ビジネス専門学校が『業界の就職に強い』ことがまた一つ証明されました！

コンピュータグラフィックス学科（2年制）沖垣　春奈さん（写真↓）が株式会社カプコン内定！

そして、同じコンピュータグラフィックス学科の学生が「PsychoBreak（サイコブレイク）」シリーズを手掛ける

あのゼニマックス・アジア株式会社（TangoGameworks）から内定をいただきました！

※米国ZeniMax Media傘下で、世界中に開発スタジオを持つBethesda Softworksのグループ会社です。

https://www.tangogameworks.com/company

コンピュータグラフィックス学科（２年制）直江　遼河くん｜北星学園大学附属高校出身（写真↓）

ゼニマックス・アジア株式会社（TangoGameworks）内定！

業界ニーズを最重要視した「超実践教育」のカリキュラムで、入学当初から３DCGやCGアニメーションの基礎をしっかりと学習した成果を2年生すぐの就職活動に活かし、個々人の作品を武器に就職活動した結果ですね！内定おめでとう！！

業界への就職を表した「業界就職率」を追求した教育を実践する「吉田学園情報ビジネス専門学校」は、これからも進化し続けていきます！

将来、映画やゲーム、アニメ制作会社などＣＧ制作をお仕事にしたい高校生の皆さんっ！

演技・演出までをコントロールできるキャラクターモーションやキャラクター・装飾品・背景を作成できる

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