
ココがPoint!|コンピュータグラフィックス学科
- 2020/04/16
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今日はコンピュータグラフィックス学科のご紹介です。
コンピュータグラフィック学科(2年制/定員30名)
CGは、映画やCM、アニメやゲームなど、さまざまなメディアで「作品を魅せるため」にあらゆる場所で使われています。
それは、それだけ就職先の幅も広い!ということになります。
そして、CG業界では特に専門性が高い3DCGの制作スキルが必要とされています。
Jo:Biこと「吉田学園情報ビジネス専門学校」では、3DCG制作スキルはもちろん、東京や札幌のCG・ゲーム会社などにヒアリングをして、「アニメーションスキルが高い人材」が欲しいとの企業のニーズをカリキュラムに反映しています。
例えば、モデラーが作った3DCGモデルを、実際にアニメーションさせる(動かす)のがアニメーターのお仕事ですが、こちらについて、株式会社バンダイナムコスタジオのクリエイターの方から直接、指導が受けられる「アニメーター講座」を実施しています。まさに企業直結の学びがあります。
さらに、最近ではアニメも3DCGでキャラクターや背景を作成し、「3Dっぽさ」を抑えて手書きのように見せる「セルルック」と呼ばれる技術を使った「3DCGアニメ」が増えてきていることもあり、より3DCGの需要が増えています。
※先日のサンジゲンさまの記事で紹介している作品も「3DCGアニメ」ですね。
だから、吉田学園情報ビジネス専門学校は、モーションに特化した学びを生かし、ゲーム、アニメ、映像業界でCGクリエイターとして専門職就職をしています。
【2020年3月卒業生実績】
就職希望者に対する就職決定率100% そのうちCG業界就職決定率100%を達成!
4年連続業界就職決定率100% 全員がCGクリエイターに!
2020年3月卒業生の卒業制作です。ぜひ見てみてくださいね。
もっと詳しく「コンピュータグラフィックス学科」のことが知りたくなった方は、ぜひパンフレットをご覧ください!
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お問い合わせ・ご質問などは、0120-607033 または public-computer@yoshida-g.ac.jp まで